さ、というわけで始まりました。
題して”未経験からのコンサル転職シリーズ”です!

構想し始めてからだいぶ時間かかったな(笑)

構成とかいろいろ悩んでたら、3カ月くらい経ちました(笑)

コンサル就活って情報が氾濫してますけど、体系立てて整理されてる場所があまりないと思うんですよね。そこを改めて体系的に紹介できればなと。

俺も十数年ぶりに就活サイトとか見てみたけど、本当に情報が氾濫してるな。
当たり障りのない情報を”まとめてみました”系のサイトかあったかと思えば、
自称コンサルが、再現性の低い自分の尖った就活体験をまとめてたり。

そうなんですよね。数十年前とは違い、今やコンサルは
対策さえすれば(良くも悪くも)誰でも就ける職業になってると思うんです。
なので今回は、STEP形式で、学生が「どこから始めて、何を準備して、どう受けるのか」が順番にわかる構成にしました!
(※ちなみに、コンサルに転職したい人向けの”転職編”も今後展開予定です!)

じゃあさっそく、どんなSTEP構成なのか紹介していこうか。

STEP 0:業界を知る

まずはここから!いきなり志望動機とか書く前に、そもそも“コンサルって何なのか”を理解してほしいですね。

うんうん。ここをスキップすると、全部ズレてくる(笑)
コンサルと一言に言っても、実際にはいくつかの軸で切り分けることができるもんな。

そうなんですよね。
そもそも抱いていたコンサルのイメージが、実際のコンサルとは違う可能性もありますし。

この章には、既に展開済みの記事も含まれています。
是非、読んでみてください!

STEP 0:業界を知る の記事構成

ここに記載の内容はあくまで予定です!
記事の順番や、タイトル、実際の内容も変わる可能性があるのでご注意ください!

STEP 1:企業を知る

業界の全体感を掴んだら、次は“どの会社を受けるか”を決めるフェーズです!

戦略ファームだけでも複数あるし、企業の中でも部隊によって採用が分かれていたりするからな、情報の整理が命。

STEP 1:企業を知る の記事構成

STEP 2:就活準備

ここでようやく“自分を整える”フェーズに入るわけだ。

学生特有の悩みってありますもんね。「ガクチカがない」とか「何をアピールすればいいのか分からない」とか。

STEP 2:就活準備 の記事構成

  • 各社の採用ポリシーと特徴を比較してみた(元社員目線で解説)【作成予定】
  • ガクチカがなくても大丈夫?学生の自己PRの作り方【作成予定】
  • なぜコンサル?志望動機を“薄くしない”ための3ステップ【作成予定】
  • インターン選考で落ちないために準備すべき3つのこと【作成予定】
  • OB訪問でやりがちなNG集/印象に残る聞き方とは?【作成予定】

STEP 3:応募・Webテスト

ここで初めて“選考本番”って感じになりますね。

意外とWebテスト通過できずに脱落するパターンも多いからな。準備してないと痛い目見る。

STEP 3:応募・Webテスト の記事構成

  • SPI/玉手箱の違いと対策法(就活生向け)【作成予定】
  • ESの通過率を上げる!学生がやりがちな志望動機のNG例【作成予定】
  • 自己PRに“論理性”を盛り込むと受かる理由【作成予定】

STEP 4:面接・ケース対策

面接も独特なんですよね、コンサルって。
フェルミ推定やケース面接なんかは、対策必須ですよね。

ケース面接って単語だけでビビる人もいるけど、“型”を知れば怖くないからな。

STEP 4:面接・ケース対策 の記事構成

  • ケース面接は“型”で戦え!初心者でもできるフレーム練習法【作成予定】
  • 面接官は何を見てる?「伸びしろ重視」って本当?【作成予定】
  • 【学生編】自己紹介で差がつく!最初の30秒で印象を制すコツ【作成予定】

STEP 5:内定後

で、最後に意外と見落とされがちな「内定後」。

入社までに準備しておくと、スタートダッシュが全然違いますからね!
内定後に浮かれてた僕は痛い目を見ました(笑)

STEP 5:内定後 の記事構成

  • コンサル内定後にやっておくべき3つのこと【作成予定】
  • 最初の配属ってどう決まる?入社後ギャップを減らす方法【作成予定】

というわけで、これがシリーズ全体の流れです!

学生コンサル志望者が「迷子にならずに進める」ように、順番に読み進めてくれたらいいよな。

ぜひこのシリーズで、第一志望突破まで伴走させてください!

最後に

ここに書いてある予定記事はあくまで予定なので、実際には追加や削除、変更になる可能性が十分あります!
特に、ESや面接対策のところは重点的にやりたいので、追加・変更すると思います!
また、私自身の就活時の体験談なんかも載せる予定です!
是非、最後まで楽しんでいただければ幸いです。